天然の抗生物質

プロポリスは天然の抗生物質

ローマでは昔から、プロポリスを抗生物質として使用しており、現在でも「天然の抗生物質」と呼ばれています。
抗生物質は菌をやっつける薬のことですね。
プロポリスには高い抗菌作用があるため、傷口の消毒や消炎、虫歯予防、口臭予防などに活用されています。

プロポリスとはもともとギリシャ語で、「前方で都市を守る」という意味があります。
この名のとおり、プロポリスは蜂の都市である巣を前方で守る役割を果たしています。
巣の中のハチミツを菌から守るため、巣の入り口にミッチリと張り巡らされていることが多いんですね。

この抗菌作用の理由は、プロポリスの原料にあります。
プロポリスの原料は樹木が分泌している樹脂です。
樹木は、傷がついてしまうと、その部分を細菌や病気のもととなる微生物から守るため、樹液を分泌します。

つまり、この樹液には抗菌作用があるんですね。
ミツバチはこの液体を活用して、巣の中を細菌から守っているのです。
それがプロポリス、というわけですね。

ブラジル産のプロポリスが高級品といわれていますので、お試しするときは原産地がどこなのかを確認しましょう。

医薬品として開発された抗生物質と比べると、プロポリスの抗菌作用は弱めになりますが、毎日摂取していれば免疫力がアップするので、この点は医療用の薬剤よりも優秀ですね。
毎日プロポリスを摂取し、薬を飲む機会を減らしましょう。
プロポリスはそのまま飲むとおいしくないので、何かに混ぜて飲んだりする工夫をしましょう。
そうすることで毎日飲み続けることができますよ。

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